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口入や一家様もご参加  投稿者:布施院  投稿日: 3月27日(月)04時15分43秒
  カジッタ、デ・イーネ、お手伝いの智子さんのお三方が柏アコパに友情参加していただけるとのご連絡をいただきました。厚い友情にベルリンで涙しております。くしゃみもしております。当地も花粉らしい。ベルリンのホテル(実はペンション)の窓からみた夕暮れ時のベルリン市街。明日はちょっと本業の仕事をしてから、午後はベルリンのバンドネオンのメーカーを訪問。あさってはベルリンからフランクフルトへ移動。水木はフランクフルトのドイツ楽器展でアコーディオン三昧の楽しい2日間が待っている。ああ、楽しい。

http://www.akkordeon.jp/Kashiwa-Acco-Pa/Kashwia-Acco-pa%20index.htm

 

第一回柏アコーディオンパーティーのご案内  投稿者:布施院  投稿日: 3月25日(土)21時00分20秒
  連休の最終日、5月7日(日)午後1時より3時半まで柏のTea Salon Pelican Houseにて定員25名限定のアコーディオンパーティーを開催します。 私は主催者・司会・演奏・雑役・後片付け担当です。 あと7名席があります。 全席予約制です。 アコを弾きたい人でも、弾かずに聞くだけの人でも大歓迎。 約10名の参加者が演奏する予定で、何が演奏されるかは当日のお楽しみ。 おいしい紅茶とケーキがついてお一人1\1,500.-です。 お時間のある方は是非お遊びにお越しください。 予約は小生か、Pelican Houseへ。

http://www.akkordeon.jp/Kashiwa-Acco-Pa/Kashwia-Acco-pa%20index.htm

 

布施院  投稿者:布施院  投稿日: 3月25日(土)20時54分10秒
  クール子様、横山真澄様、久々のご投稿ありがとうございます。 今晩は家内が外出するため、留守番、子守、晩飯作りが私のJob。 毎月2回やってくる男子厨房に入る日だ。 まず、冷蔵庫のなかのものを検分し、献立を考える、というほど大げさではないが、子供がなんとか食べてくれるものを作る。 まな板、包丁などを整えると同時にワインなどをあける。 とりあえず、大根を薄い輪切りにして塩・胡椒を振り、5分待つとこれが結構いけるおつまみとなり、赤ワインなど立ち飲みでちびりと口に含むと料理をするという気分が高まる。 まぁ、ありていのカレーなどを作りながら、残り物をどんどんぶち込む。 1年前から買ってあって、なかなか食べ進まない冷凍のカタツムリなども入れちゃう。 大根などもさいころに切っていれちゃう。 飲んでる赤ワインなどもコップに半分ぐらいどどーっといれちゃう。 冷蔵庫のすみに置き忘れていたソーセージやら、キャベツの芯なども細かく切って入れちゃう。 ワインを飲み進むといれかたもどんどん大胆になっていく。 前回は甘すぎると不評だった、古くなったバナナをぶち込むのはやめにした。 長芋の残りもいれようかまよったが、今回はパス。 この勢いなら、むいたにんじんの皮とか、むいた大根の皮なども細かく切っていれても良かったかも、と悔やまれる。 なんとか子供も食べてくれたので一安心。 明日はベルリンだ。  

続きです。  投稿者:横山真澄  投稿日: 3月21日(火)22時49分30秒
  大賞が出ていたので、読んでみてください。そじー粗辞:つたない挨拶。自分の挨拶を謙遜していう。 いそうー異装:校則に反した服装。いそけん(異装検査の略) バクバク:緊張して胸が高まるさま。ドキドキして心臓の音が異常に大きく聞こえることに由来している。 はじけるー弾ける:地味な人や暗い人、大人しかった人が、何かを契機に、明るく(派手に)変身する事。ツボ:個人特有の好みや気に入りのポイントにはまる状態を指す言葉、上手くはまると、抜け出せないことがしばしばある部分。   ここまでで本日は終わりです。ずい分時間が、かかりました。でもとてもいい練習になりました。  

退院おめでとう クール子さん  投稿者:横山真澄  投稿日: 3月21日(火)22時01分47秒
  よっかたね。 お母さんのことだから一人の方がいいリハビリになるんじゃないの。うちなんか、毎年入院してるよ。たいがい冬だけど。我社の1番忙しい時にね。クール子さんすごいね。私も運動しなくちゃといつも思っているだけで、いまだに何もせず。それなのに、食べることに関しては、異常な興味で、頭の中は、何を作って、どのお酒を、気に入ったグラスでなんて、きり無くて。一つご披露。アスパラガスをゆで,もみ海苔を少したっぷりのせ、醤油をかけて出来上がり。油もバターもマヨネーズも無し。       新聞の広告から。明鏡国語辞典が,辞典に載せたい言葉や、意味、例文を募集し、  

(無題)  投稿者:クール子  投稿日: 3月21日(火)14時09分41秒
  お久しぶり。 昨年の11月は日本ではいろいろお世話になりました。母もやっと先週だか退院となりました。 最後のほうは病院のほうがいろいろかまってくれて居心地がよくなって、あまり退院する気になってなかったそうです。 今はまた自宅となってる老人ホームでぼちぼち自分でリハビリをやったり・・・なかったりの生活をしているそうです。
私はクリスマスからずっと憂鬱病の気がでてきたのか、なんとなくつまらない毎日でーす。お酒も飲めないので楽しみが少ないのかも。 といっていながら今度はやっとマシはダンスの先生が見つかったようで、週1回の日曜日のレッスンが楽しみになってきました。 これ以外に日曜日には他のレッスンも受けてるので日曜は3時間、水、土は練習がてら2,3時間踊ってます。 しかしたるんだ肉をもとに戻すのはこの程度では無理? これに加えて会社のジムで週2回トレッドミルとウエイトで運動に励みはじめたんだけとまだ3週間目、効果は全然あらわれてません。食欲だけはちょっと増えてきたみたい。 これが憂鬱のもとかもしれません。
話し変わって母がちょっとマシになったと思ったら今度は主人のお父さんが具合が悪くなりました。200KMくらい離れてるところに住んでるので、しかもこちらに越してくる気がさらさらなく一人で頑張ってるので、余計心配で、人を頼んだりと大変のようです。(私は今のところ横でみてるだけなのであまり大変ではないのですが、)ただ主人のいらいらが乗り移ってきて、それが鬱の原因かちょっと機嫌の悪いこのごろです。
久しぶりにメール書いたのにもっと明るい話でなくてすみません。
真澄さんもやっとメールで交信してくれるようになりうれしいです。
最近布施院さんの一人舞台になりがちなので他の方も、メール書いてください。(そういう私もちっとも書かなかったのですが、いいわけは主人がコンピューターを独り占めにしてたし、会社からは忍のホームページもブロックがかかってしまって入ろうとすると最近はWarning!が出てきて入れないのです。というわけでなかなか書かなかったのですが、主人もWirelessなどというのを買ってそちらもかなり使用するようになったので、Desk Top Computerへのアクセスはちょっとはましになりました。 もう少し書くようにしようとは思ってます。 それじゃまた。
 

仕事の季節  投稿者:布施院  投稿日: 3月16日(木)18時49分16秒
  ご無沙汰です。 気が付くと仕事漬けになっている自分に気づく。 アコなどにうつつをぬかしていたせいか、本業の業績が伸び悩んでいる。 ちょっと馬力をかけてがんばらないといかん。 皆様もお変わりありませんか? どんなことに熱中しているとか、休憩しているとか、遊んでいるとか、是非お聞かせください。 お待ちしております。  

3B課長有難う  投稿者:横山真澄  投稿日: 3月16日(木)05時34分14秒
  パソコンが壊れていたり、3月15日があるとか、言ってなかなかパソコンを、開かなくて、3B課長のお蔭でやっと開きました。有難うございます。とても懐かしい写真で、とくに、周りの風景、木造の家、洗濯物、若い先生達、曽根君のかっこいいシュートのポーズ、運動会の綱引きの私とクールコちゃん足の太さの違い、あの当時のポーズのつけ方、まだまだいろいろあります。昔はみんな若くてキラキラ(言葉が見つかりません)してましたね。とても懐かしかったです。木更津のデーメちゃんに是非見てほしい。話変わって今年の新年会は、多彩で、フラメンコを見ながらとか、太鼓の演奏を聞きながらとか、プロレス見ながらとか、その度に飲みすぎで、せっかくのダイエットが危うし。太鼓と笛の合奏は、とてもよかった。プロレスは、お笑いっぽく面白いけど、なにしろ客が少なく、もしかすると、長くはないかも。その内、桜の話になれば、またまた、酒量が増えそう。久しぶりに、ギムレットなど飲んでみて、忘れていた味を思い出して,BEEFEATERを購入してしまいました。アル中への道、まっしぐら。ライムがいけないんです。  

成田 instead of 羽田  投稿者:布施院  投稿日: 2月26日(日)10時00分7秒
  パニックから完全に回復していないうちにレポートしたため、成田を羽田と書いてしまったり、サテライトをターミナルと書いてしまいました。 意味不明だったかも知れません。 今日は成田ではなく羽田にいます。 夜はアコーディオン好きが集まるパーティーで舞台で演奏するなどという大それたたくらみを実行してしまうのだ。 楽しみだけど、恐ろしい。照れる年でもないものを。  

ソウルは気温5度、晴れのち時々二日酔い  投稿者:布施院  投稿日: 2月23日(木)18時02分12秒
  今、本業の仕事で韓国のソウルにきています。 昨日商談を一つ終えてから夕食時に高揮発性飲料を過度に摂取してしまい、本日のソウルは天気晴朗なれど二日酔い。それに添え物としてでてくる生にんにくなどを(ちゃんと焼いたんだけど)たんと食べちゃったので、今朝車でホテルに迎えに来たメーカーの取締役から臭いといわれてしまった。いかん、気を引き締めて行こう。
そういえば、昨日成田を出発するときからどたばたがあった。 搭乗時間が迫ってからあわてて手荷物検査に向かう途中で身長180センチほどの長身の美人のDocomo携帯電話のレンタルキャンペーンガールに呼び止められ、今なら半額よ、と耳元でささやかれて、思わずくらっと、きたわけではなく、携帯電話のレンタルをするのを忘れていたことを思い出した。半額と聞くとそれも結構な話なので、早速その女性にDocomoのカウンターに連れて行ってもらうと、Docomoのカウンターでは別の担当の女性が行き先が韓国と聞いて、現在のDocomoの韓国の提携先は電波状況が良くないのでお勧めできないとのこと。正直に言ってくれてありがたかったが、また、別のレンタル会社でやっぱり高い正規料金で携帯電話を借りて、遅れそうになりながら手荷物検査場に向かう。その時点でもうかなりあせっているけど、手荷物検査がもたついていてなかなか進まない。時間が気になる。やっとそこを通過。 ゲート番号はいくつだったかなとチケットを見るとそこには「47B」と書いてある。羽田のターミナルでは現在のところ第4ターミナルの47ゲートが最後だ。それも一番遠いところにある。 やばい、急がねば! と重いバッグを引きずりつつ走る。だんだん人影が無くなり、第4ターミナルにはいったらもう人っ子一人いない。 前にもあとにも無人の動く歩道が回転してるだけ。 47ゲートは遥かかなただ。 それにしても「47B」などという表示はどこにも書いていない。 書かれていないが、まぁ、47ゲートの下とかとなりだろうと思って先を急ぐが、本当に人っ子一人いないがらんとした第4ターミナル。 もう全員搭乗が終わってしまったのか、と冷や汗が流れる。 なんで携帯電話なんか借りたんだろうと後悔の念が走る。 重い荷物を引っ張りながら走る額からは冷たい汗が流れる。もしかして自分の時計が止まっていて、もう飛行機はでてしまったのか? だって、本当に誰一人として前後数百メーターの通路は空っぽだ。 周りに飛行機が止まっていない。 どのゲートにも飛行機が無い。 どこにもだれもいない。 やっと、見つけた掃除のおばはん。「47Bゲートはどこですか?」と聞くと、まったく反対の今来た方向を指して、それは逆だ、まっすぐ戻って第2ターミナルの一番はずれだ、とおっしゃる。 ひどい!ひどすぎる。 頬の汗は涙と一緒になっている。 出てくる汗が冷たい。 倍のスピードで戻りだす。 本当に飛行機に乗れるのだろうか? 第4ゲートの入り口まで戻りつき、そこに立っていた警備員のおにいさんに「47B」のゲートはどこかと念の為、聞くと、それは今来た方向の逆で、一番奥に「47」ゲートがあるので、そこだ、とおっしゃる。 え”〜! そりゃないでしょ! やめて! もう叫んでいる。 もう誰を信じていいのかわからない。 これは悪い夢に違いない、と自分では考え始めている。 とはいえ、夢でないのは確かだ。 さあ、また戻るのか、一か八か、掃除婦のおばはんを信じるか、警備員のあんちゃんを信じるか、ぐずぐずしている余裕はない。 運を天にまかせて、もう半分あきらめかけながら、第2ターミナルの入り口までもどり、そこに立っていた空港職員のおばさんに「47Bゲートはどこですか?」とたずねると、「そんなゲートはありません。 47ゲートが最後です。」との答え。 膝と腰が行けていく自分を感じながら、なにかぶつぶつつぶやいている自分に気づく。 額には黒いたて筋がだーっとでている。顔色は群青色になっている。 どもりながら「だ、だって、このチケットには47Bとかいてあるんですよぉ!」と泣き叫んでいる。するとそのおばさんが困った顔をして、「えーとですね..」とおっしゃるので、「えーとじゃ、困るんです!」と泣き喚いている。 「47Bはお客様の座席番号で、搭乗口は目の前の26番ゲートです。」とおっしゃる。 だ〜っ! 早く言ってくださいよ、それ、とてもありがとうございました。 といって私はその搭乗口にへろへろになって到着したのでした。 なんとか、乗れたのですが、ヨーロッパに行くより疲れた。 それにしても、あの掃除婦やら警備員やら何たる無責任、なんたる知ったかぶり、何たる無礼、飲んでやる、の結果は書き出しに述べた。